トヨタ「シエンタ」

2022年8月23日に発売されたばかりのトヨタ新型「シエンタ」が、サブスク「KINTO」で早くも取扱い開始!

管理人

トヨタのサブスク「KINTO」で取り扱いが開始されたことは、初期費用を抑えた方にとって朗報ですね。

KINTOのおすすめポイント

「KINTO」は、保険・車検・税金・メンテナス費用など、車の維持費が定額料金に含まれているので安心です。

KINTOの維持費
画像引用:「KINTO」公式サイト

また、「KINTO」の月額利用料には年齢や等級に影響しない固定料金の自動車保険(任意保険、自賠責保険)が含まれているため、事故を起こしても保険料が変わらないのもメリットです。

KINTOの保険
画像引用:「KINTO」公式サイト

さらに、買い替えの手間なく車をスムーズに乗り換えられるのもサブスクならではです。

「KINTO」のさらに詳しい解説は下記記事をご覧ください。

シエンタの基本性能・主要装備

乗車定員 5人または7人
排気量 1.5L
燃費性能※1
WLTCモード燃料消費率
(国土交通省審査値)
ハイブリッド車:28.4km/L
ガソリン車:18.4km/L
ボディサイズ
全長×全幅×全高(mm)
4,260×1,695×1,695[1,715]
[ ]はHEVの4WD
KINTO取り扱いグレード Z、G
主な安全装備 トヨタセーフティセンス(TSS)
プリクラッシュセーフティ
レーントレーシングアシスト[LTA]
レーンディパーチャーアラート[LDA]
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
オートマチックハイビーム[AHB]
ロードサインアシスト[RSA]
ドライブレコーダー(前方)
ブラインドスポットモニター[BSM]
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/後方接近車両)
など

※各装備の詳細は【KINTO】公式サイトでご確認ください。

シエンタのKINTO料金プラン

シエンタのKINTOでの料金プランは、契約期間(3年間)の間に解約金なしで利用を止めることができる解約金フリープランと、初期費用0円で利用できる初期費用フリープランがあります。

解約金フリープラン
(最安値グレード/最安値パッケージ/追加オプションなしの場合)
初期費用フリープラン
(7年契約/最安値グレード/最安値パッケージ/追加オプションなしの場合)
初期費用 24.3万(申込金として月額5ヶ月分相当) 0円
契約期間 3年(満了後再契約可能) 3年/5年/7年
月額利用料 4.4万 2.5万円
ボーナス併用払い ご利用いただけません 11万円
中途解約金 なし 規定の中途解約金
契約満了時 初回契約満了後、同じクルマで再契約も可能 一定の手数料で次の車への乗り換えが可能

※料金プランの詳細は【KINTO】公式サイトでご確認ください。

トヨタ「シエンタ」サブスクのまとめ

KINTOは定額料金に維持費が含まれているため、急な出費や維持費に頭を悩ます必要がありません。

初期費用を抑えてトヨタの新型「シエンタ」に乗りたい方は、「KINTO」も選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。