楽天マガジン

楽天マガジンは様々な雑誌が読み放題で人気を集めている電子書籍のサブスクリプションサービスです。

私は以前から利用しているため、利用者の目線でメリットからデメリットまで解説しているので、楽天マガジンに興味がある方は是非ご覧ください。

楽天マガジンの詳細

楽天マガジンはファッション・美容・ビジネス・ グラビア・週刊誌など、900誌以上(2021年12月時点)のあらゆる分野の雑誌を最新からバックナンバーまで読み放題です。

取り扱っている雑誌は、週刊アスキー、週刊文春、週刊新潮、週刊ファミ通、週刊プレイボーイ、SPA!、ザテレビジョン、AERA、FRIDAY、ダイヤモンドZAi、ViVi、CanCam、BRUTUS等々、主だった雑誌が網羅されています。

ちなみに、楽天マガジンはスマホとタブレットならアプリまたはブラウザで、パソコンならブラウザで雑誌を読むことができます。

また、1つのアカウントでスマホ・タブレット5台、パソコン2台まで同時に読めるので、ライフスタイルに合わせてデバイスを選ぶことができます。

さらに、楽天マガジンではダウンロードすれば、オフラインでも雑誌を読むことができます。

楽天マガジンの料金

楽天マガジンは月額418円(税込)または年間3,960円(税込)で利用することができます。また、利用料金に応じて楽天ポイントも付与されます。

さらに、今なら年間プラン3,960円が半額の1,980円になる初めての方限定キャンペーンを実施中!

なお、初めて楽天マガジンに登録する場合、31日間は無料で利用することができるので、とりあえず試してみても損はないと思います。(注)31日以内に解約しない場合、自動的に課金されるので注意してください。

楽天マガジンのメリット

楽天マガジンは何と言っても900誌以上の雑誌が月額418円(税込)で読み放題というのが最大のメリットです。年間プラン(3,960円・税込)なら月額330円(税込)という安さです。

雑誌1冊分程度の料金で900誌以上の雑誌が読めるので、コストパフォーマンスは非常に優れていると思います。

また、シチュエーションに合わせて色々なデバイスで読めるのもメリットです。私は主にPCで読んでいますが、ほぼノーストレスで楽しめています。

楽天マガジンのデメリット

電子書籍版は紙版と一部内容が異なるため、読めない記事があったり、見られない写真があったりします。これは、私もつねづね感じていました。しかし、月額418円(税込)なので仕方ないと納得しています。

また、サブスク(サブスクリプションサービス)とは定額料金を支払うことでサービスや商品を一定期間利用できるサービスなので、商品を所有することはできません。

よって、雑誌を所有することはできません。なので、ファッション雑誌などによく付いている付録も貰えません。どうしても読みたい雑誌は、やはり購入するしかありませんね。

さらに、楽天マガジンのアプリは操作性が悪いという声を耳にしたことがあるので、デバイスによっては読むのにややストレスを感じる可能性があります。

楽天マガジンのまとめ

楽天マガジンは月額418円(税込)で900誌以上の雑誌が読み放題なので、色々な雑誌をザっと読みたい方にはオススメのサブスクリプションサービスです。

私は株式投資をしているので、「ダイヤモンドZAi(ザイ) 」をはじめ色々な株関連の雑誌や経済関連の雑誌が手軽に読めて助かっています。

楽天マガジンは初めて登録する場合、31日間は無料になるので、興味がある方は無料期間を活用して試してみても良いと思います。